ボルダリングトレーニングで限界を乗り越えろ!

ボルダリングトレーニングで限界を乗り越えろ!
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皆さんこんにちは。RIN(@RIN_climbup)です。

 

ボルダリング楽しんでいますでしょうか?私はこの1年半の間ひたすら楽しみながら突き詰めてまいりました。

 

でも最近2級・1級の壁を乗り越えることが非常にきつくなってまいりました。3級まではひたすらに登って何とか登り切れるようになりましたが、それ以上になるとなかなか登れなくなるものです…。人によって限界が訪れるときが違いますが、トレーニングをすることで停滞を乗り越えられるかもしれません。

 

自分も3級踏破してからトレーニングを入れるようにして、3級を1撃出来るようになったほか2級や1級とも十分戦えるようになってきました。

 

今停滞している人はぜひこの記事を見てトレーニングを重ね、強くなりませんか?

 

という訳で今回のテーマは「トレーニング」になります。

 

よろしくお願いします!!!

 

乗り越える壁→限界の壁

 

トレーニング手法

 

1.トラバース練習 推奨レベル 5級挑戦レベル~

 

トラバースは日本語で「横移動」の意味があります。トレーニング方法はいたってシンプルで、壁を横づたいに進んでいくという事。もちろん落ちないようにですよ。

 

このトレーニングでは持久力の増加や下半身に対する集中力をつけることが出来ます。

 

5級クラスになってくるとフットホールドも非常に小さく薄くなり、足を置く場所をきちんと把握できるようにならなければなりません。しかも登っている途中で体力を消耗している中です。

 

また少しでも持ち手が楽なものを選ぶようにしたり、取りにくいホールドに手を届かせるために体を動かしたりと実践的なトレーニングを行うこともできます。

 

乱雑なクライミングを防ぐために、持久力を早いうちから上げていくといいのかもしれません。

 

2.長物課題練習 推奨レベル 5級挑戦レベル~

 

次に長物課題です。ジムによっては30手前後の長距離を登る課題が存在する場合があります。これはボルダリングのような瞬間的な火力を要求するのではなく、絶えず60~70%の力を出し続ける力が要求されます。

 

これによって筋持久力や体力をつけられるという訳です。

 

また、ラスト1手等で諦めないガッツ等をつけることもできます。自分は長物課題に取り組み始めてから体力が1.5倍増しになり、3級以上の高難易度や、傾斜壁でも体力を切らさず登り切れるようになりました!!!

 

3.砂時計トレーニング 推奨レベル 5級コンスタント踏破レベル~

 

砂時計トレーニングは砂時計の形に由来しています。砂時計は真ん中が極端に細くなっている形状をしています。その部分に自分の最高グレードの課題をあてはめます。その後ろに1グレード下の課題を2つ、さらにその後ろに2グレード下の課題を3つという風に組み立てていくわけです。

 

例えば仮に最高グレードが4級の人のトレーニングメニューとしては

 

1.6級課題通しで3本

2.5級課題通しで2本

3.4級課題1本

4.5級課題通しで2本

5.6級課題通しで3本

 

という流れを3週ほど繰り返します。また、通しなので休憩を入れてはいけません。予め登る課題を選定しておき、計11本を20~30分前後で1往復するイメージで登り続けます。また、失敗を繰り返すと癖がついてしまうので取り組む回数の上限を決めておく等しておくといいかと思います。

 

これは先ほどとは異なり、100%の火力を常に出し続けるという力を必要とします。このトレーニングでは最大火力の上昇を目的としているので、1番2番で取り上げたトレーニングと同日に行うのはおすすめしません。

 

持久力は持久力。最高火力は最高火力でトレーニング日を変えておくことが重要なんですね。

 

4.サーキットトレーニング 推奨レベル 4級挑戦レベル~

 

最高グレードの1つ下のグレード(最高4級ならば5級課題)をひたすらに回していきます。大体10課題くらいを30分で取り組むようにしましょう。

 

これも100%の力を常に出し続けるという最大火力の上昇を目的としています。当然ながらかなりきついです。砂時計トレーニングよりもきついです。また、故障をもたらす可能性があるので連日のトレーニングは避けるようにしましょう。

 

5.キャンパスボードトレーニング 推奨レベル 3級挑戦レベル~

 

ボルダリングジムに行くと、指先しかかからないような板が何枚も貼られてあるのを見たことはないでしょうか?あれがキャンパスボードと呼ばれるものであり、キャンパストレーニングを行うために使う物であります。

 

ただし最低でもあの薄い板に10秒~20秒ほどぶら下がれなければ勝負にならないので、そういった難易度を加味するとかなり上級者向けのトレーニングメニューになります。さらに体(主に指)にかかる負荷は上記4つ以上に大変なものがあります。

 

ちなみにぶら下がれるようになったら、懸垂やキャンパーをしてトレーニングを行いましょう。

 

これらを踏まえたため、推奨レベルは3級挑戦レベルとさせていただきました。挑戦レベルでないのに取り組もうとすると満足のいく結果が得られない場合や、最悪怪我の助長につながってしまうかもしれませんのでご注意ください!!!

 

今日はここまで。ありがとうございました!!!