金融商品メリットデメリット 「株編」

金融商品メリットデメリット 「株編」
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皆さんこんにちは。RIN (@RIN_climbup) です。

 

最近寒くなってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。インフルエンザもだいぶはやり始めてくる季節になりました。体には気を付けるようにしましょう。

 

さて今回は、大学生投資というカテゴリーで、「株」というものについて書いていきたいと思います。株式投資は投資というカテゴリーの中で最も有名であるといえるでしょう。自分の母も投資の本を借りていましたが、株式投資の本でしたから初心者におすすめ感があると私は考えてます。

 

自分は2018年の2月からビットコインの投資を行っていますが、ビットコインに取り組む前に株式投資に取り組むつもりでいました。結局取り組むことはなかったけれど…。

 

確かに株式投資は投資初心者がスタートするには、知名度とかいった点ではかなりおすすめの商品であると言えます。しかし、投資というのはメリットの裏に必ずデメリットが存在することを忘れてはいけません。

 

投資をおすすめする本はデメリットを深く追求してきません。結局自己責任ですから、自分できちんと理解しておかなければいけないってことですね。という訳で投資を始めてみたい人へ。まずはしっかり情報を取得しましょう。

 

よろしくお願いします。

 

株式投資の大まかな流れ

 

 

株式投資で利益を出すための大まかなルールは原則たった1つ。それが現物取引。

 

基本的には安い時に株を買い、高い時に株を売れば差額が利益になります。これを現物取引といいます。仮に1000円の時に株を買って、1500円の時に株を売れば差額の500円が利益になると。現物取引は基本的な取引方針です。仮にその株の価値が0になったとしても、自分がその株にかけた金額以上の損をすることはありません。もし10000円を投資にかけていたら、10000円以上の損失はあり得ません。

 

そのためこの取引方法は初心者の方に向いています。

 

一方で信用取引と呼ばれる取引方法が株式投資には存在します。「信用」という言葉があるのでカンのいい方ならわかる人もいるのではないかなと思います。

 

そうです。借金をして取引をします。信用取引では原則自分の持っている金額の3倍までの金額の取引を行えるようになっています。仮に100万円を持っていたら最大300万円分の取引を行うことが出来るわけです。単純に株式を3倍買うことが出来るので、同じ取引結果でも利益が最大3倍になる可能性があります。しかし、その分損失が3倍になる可能性があるという事をここに明記しておきます。

 

そして、信用取引では「空売り」という取引形態を行うことが出来ます。これは「あらかじめ株式を借りて売り、安くなった時に買い戻して差額を利益にする」というやり方です。取引所から1500円の株を借りて売り、その株が1000円になった時に買い戻して取引所に返却すれば、差額の500円が利益になるという訳です。

 

ですが、初心者の方は現物取引を基本として投資を行っていくはずなので、ここでは空売りの概念は省略します。もし今言った言葉がある程度理解できている人は、こちらの部分は飛ばしていただいてもかまいません。

 

基本的には売り買いをしていって利益を稼いでいきます。もちろん1日の値動きはそこまで高くないので、基本的な取引スパンは月単位~年単位になります。

 

ただし株には「株主優待」という特典が存在しますね。

 

月曜から夜更かしの桐谷さんがその最たる例で、株主優待のみで生活を行っているのは衝撃だったと思います。金券ショップによく売られているあの優待券は、一定数の株を持っている株主にあてて送られるサービス品です。

 

商品券、商品、サービス…。その種類は会社の数だけ存在し、バラエティ豊かでこのためだけに株式を保有するという人も少なくないと思います。ですが、会社によっては株主優待を行っていない会社もありますので、仮に株主優待が欲しいという理由で取引を行いたい場合は、必ずその会社が株主優待を出しているか否かをチェックしておきましょう。

大学生が株式投資を行う事のメリット

 

 

1.投機的ではない資産運用ができる。

 

皆さんは投資と投機の違いについておわかりでしょうか?

 

投資は長期的なスパンで利益を積み立てていく事。投機は短期的な値段の上げ下げによって利益を得ることといわれています。基本的に投資はローリスクローリターン。投機はハイリスクハイリターンです。

 

大学生というお金が入用な時期に、資産運用にお金を割けるだけの資金が存在するのであれば、可能な限り減らさないためにも投資を行ったほうが良いと思います。株は投資例の中では最もオーソドックスで、基本的な利益の生み出しは長期投資、短くても1か月くらいなので、長期的にゆっくりと資産を培養していく事ができます。

 

2.株主優待でお得に生活できる。

 

株主優待券を使って普段の生活をお得にすることができます。マックとか、牛丼チェーンとかはかなりおすすめの部類といえるでしょう。

 

ただし、デメリットでも記載するのですが、株主優待を得るための金額が非常に高い場合があります。例えば先ほど記載したマクドナルドでは年2回株主優待として無料クーポンをもらうことができますが、もらうための最低投資金額は50万円くらいです。

 

さて、あなたは投資に割ける余剰資金が50万円存在しますか?

 

まあ、これは高い株価の一例であるので、いろいろ探してみるといいかと思います。自分的にはイオンとかおすすめです。自分の近所にイオンないんですけどね…。

 

3.日本の情勢に詳しくなれる

 

株価はひょんなことから値上がり値下がりすることが多いです。もちろん業績好調とか低下とかで変わることが基本的ではあるけれども。そのため普段から情報に対するアンテナを張っておくことが必要になってくるという訳です。

 

とりあえず自分から日本経済新聞を読むようにはなると思います。自分がそうでしたし、友達もそうでした。

 

むしろ情勢をわかっていない状態で何も考えずに取引を行うのはギャンブルと何ら変わりありません。今後どんな感じで相場が動くかなぁという目測を建てられるくらいにはなっておきましょう。その目測の正否は関係ないです。大切なのは相場を見通す力を常に養う事。

 

大学生が株式投資を行う事のデメリット

 

1.瞬間的に利益を出すことが難しい。

 

10万円を1年間で15万にすることが比較的楽に行えるのが株式です。石橋をたたいて渡るような性格の人が向いています。

 

「1日で5万円手に入らないの?」とか思っている方はFXやビットコインを行いましょう。もちろん資金を失う可能性があることを頭に入れて取引してください。

 

2.資金がそこそこないと難しい。

 

安い株価(新興企業)等であれば、10万円くらいから取引することができますが、有名企業の株を手に入れるのであればそれ相応に資金がないと難しいです。

 

先ほど説明した信用取引と呼ばれる、お金を預けて担保として何倍もの金額を借りて取引するような取引形態もありますが、初心者にはお勧めしません。

 

(ちなみに筆者はビットコインFXで15倍で取引していますが、たまにやばい損失を被ることがあります。大学生の月バイト代が1日で消えることもあるといえばわかりますかね?)

 

3.取引に熱中しすぎて相場しか目に入らなくなる

 

株式投資は月スパンなのでまあ大丈夫だと思います。でも、チャート見てないと落ち着かない病が発症する場合があるので注意しましょう。

 

ちなみに私は取引しない日を設けることでここはうまくカバーしています。

 

いかがでしょうか?大学生だからって貯金ばっかりしているくらいならば、余っている金額を投資に用いるのもいいと思います。

 

「投資は損する」とか、「投資は怖い」とか言っている人たちが多いですが、やってもいないのにそういうことを言われても何の説得力もありません。少額で始めていけばその日のうちにGAMEOVERになることはないです。

 

リスクとリターンをしっかり吟味し、学習を続けていけばバイト代だけで生活する考え方を変えられるチャンスになるかも…。

 

大学生という若いうちからしっかりお金について学んでいきましょう!!!

 

今日はここまで。ありがとうございました!!!