大学生から始めるお金の付き合い方【貯金編】

大学生から始めるお金の付き合い方【貯金編】
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皆さんこんにちは。RIN (@RIN_climbup) です。

 

先日記事を投稿したのを皆様は見ていただけたでしょうか?見ていただいた皆様本当にありがとうございます!!!

 

もしご覧になっていなければこちらの記事もぜひご覧ください。

 

大学生から始めるお金の付き合い方【投資編】

 

今回は【貯金編】です。投資を行うためにはある程度の資金を得なければならないでしょう。そのためには貯金を行う必要があるわけです。自分の知り合いに貯金金額を聞いてみたところ、大体0円だという事でした…。

 

いや結構やばない?(切実)

 

という訳で今回は浪費が多い年齢層の私たちがいかにして貯金をできるかをテーマとして書いていきたいと思います。大学生のうちから貯金をしておくことが必ずしも正しいとは思いませんが、入用の時に使える金額がなかったらかなりまずいですよ…。

 

貯金を行うために

 

 

まずは貯金をしたい理由を作りましょう。貯金をしたい理由は様々あるとは思いますが、可能な限り具体的な目標を選定しましょう。

 

「どういう理由で、何時までに、いくら欲しいのか?」

 

これが分からなければ、目標に対する明確な方向性が定まりません。マラソンと同じで、ゴールに対してどれくらいのペースで走り続けなければならないのかを決めないと完走できないのと同じですね。

 

ちなみに筆者である私は

 

学費返還のために200万円を貯めることを目標にしています。1年後を目標に。難易度は非常に高いですけれど。

 

期間は長くても短くてもかまいません。短いほうがより目標に近く接する事が出来るので、モチベーション向上を期待できます。その分失敗した時のダメージはとてつもなく大きいですが…。なので、少しでも難易度を和らげるような取り組みをしていきましょう。

 

スモールステップ法のように、簡単にクリアできるような難易度で全然かまいません。成功体験を積む事が、貯金を達成するためには非常に重要だと私は思います。

 

長期の場合は、少しずつ貯めることができるので難易度は短期よりも非常に低いです。一方で、計画が長期で見通しがつきづらく、途中であきらめたり、頓挫したりする場合があります。

 

そのため長期的スパンで取り組む場合でも、中間目標等の設定を行い、途中途中で見直す癖をつけておきましょう。

 

黄金方程式

 

 

じゃあ実際に貯金を始めようとしている皆様にアドバイスをさせていただきます。私はこの取り組みで2年で50万円ほどの貯金に成功しました。今は大体70万円くらいの貯金を持ってます。(50万前後を仮想通貨に投資しているため現在の貯金総額は20万円)

 

結論から言うのであれば、「使う金額はあらかじめ設定しておく」事が非常に重要であることをここで述べさせていただきたいと思います。そのための黄金方程式がこちら!!!

 

「収入=消費:浪費:投資:貯金=35:10:35:20」

 

1.消費

 

まずは消費についてです。消費カテゴリは原則減らすことを避けてください。

 

消費は「生きるために必要不可欠なもの」になります。基本的には食費・光熱費・家賃とかがここに当てはまります。そのため減らすことが非常に難しいので、ここを削ることは避けましょう。

 

ただし、生活レベルが自分の収入に合っていない場合は即刻削ってください。大体35%くらいに収めることをおすすめします。一応大学生に向けてこの記事を書いているので、自分から家賃を払っている人はそこまで多いとは思いませんが、普通に家賃を払っている皆さんも収入とのバランスを客観的に判断しましょう。

 

消費の減らし方

 

消費の減らし方は結構限られます。結構身を削ることになってしまうので。物理的に。なのでとりあえず削れそうな部分を削っていきましょう。

 

まずは食費。食費を削るためには「自炊」あるのみです。昨今のファストフードサービスは最低単価100円クラスから食べることが出来ますが、それでも塵も積もれば山となる。やっぱりかさんでしまうんですね…。

 

1汁1菜で構いません。とりあえずご飯と味噌汁とおかず1品位は作れるようになりましょう。めんどくさかったらカレーにすれば1食でどうにかなりますし。それを次の日の昼ご飯に弁当として詰め込んでいけばさらに節約が進みますね。

 

「そんな作るのめんどくさい」と思っている場合は、「1日2食」生活をしましょう。そもそも室町時代から1日3食になったわけですし、人間1日2食でも十分に生活は可能です。慣れでどうにかなります。

 

さらにレベルが上がると1日1食生活も可能ですが、これは体を壊しそうな感じを受けるのでやめておいたほうが良いかと…。実際にやっている有名人の方もいらっしゃいますが、いきなり1日1食生活を行うのは危険です。

 

次に固定費。私はいの1番に「格安SIM」にすることをおススメします。自分も名義変更を行った際には必ず格安SIMにする予定です。

 

今日本の中でスマホを使っていない人を1日に皆さんは何回見ますか?何回も見る人は少ないと思います。つまるところ、皆さんの生きる今の中に、スマホというのが多大なウエイトを占めているという事です。

 

このスマホの金額を少しでも減らせることが固定費削減の第一歩。年間5万円近くの削減が見込めます。1年に5万円キャッシュバックしたら、皆さん何を買いますか?

 

2.浪費

 

浪費とは「生きていく上で使わなくても問題ないような資金」を指します。そのため、ここのカテゴリは少しでも金額を減らしていきたい部分になります。比率は10%くらいに抑えておきましょう。

 

でも、減らしすぎると貯金の成功に大きくかかわってきます。やっぱり楽しみながらお金は節約したいもの。浪費は貯金生活に対する1つのオアシスであるわけです。

 

頑張った日には少しくらい財布のひもを緩めることも必要。メリハリをきちんとすればお金はしっかり溜まっていきますよ!!!

 

浪費の減らし方

 

まず「どこまでが消費で、どこからが浪費なのかをきちんと理解する必要」があります。そのために必要なのは、「レシートと家計簿」の存在です。

 

レシートは「お金の使い道」、家計簿は「家計の通信簿」を表します。どれくらいの金額がどこに使われているかを可能な限り明確にすることが、浪費を減らすためには非常に重要だという事。

 

 

普段からきちんとレシートを取っていますか?週に1度くらいのペースで家計簿をつけていますか?

 

こういったコツコツとした努力が非常に重要なんですね…。

 

大学生の場合で、家計簿をつけるのがめんどくさい場合は、ノートを買って1日1ページでレシートを張り付けておきましょう。30ページ1冊のノートであればこれで1月分の家計簿に早変わり!!!

 

これ結構おすすめしてます。めっちゃ楽。

 

さらに家計は、今や妻や母のみが管理するものではありません。家族間でちゃんと共有するようにしておきましょう。子どもも交えてもかまわないと思います。

 

今の家計がどんな状況で、どれくらい貯金をしたいから協力をしてほしい旨をきちんと家族全員に伝えましょう。大丈夫。嘘偽りなく説明すればみんな納得して協力してくれます!!!

 

3.投資

 

投資は「金銭的投資」と「自己投資」の2つに分けられます。ここも多めに配分を取りましょう。大体35%くらいです。

 

1.金銭的投資

 

これは昨今騒がれているビットコイン(これは投機に分類されるかも。)などの金融商品のように、「お金に働いてもらってお金を手に入れる」と言ったものです。

 

株、ビットコイン、FX、投資信託。全てリスクとリターンの幅は異なりますが、みんな「金銭的投資」に含まれると言って良いでしょう。こちらに関しては先ほどの記事をご覧ください。

 

2.自己投資

 

これは自分を磨くために使うお金であり、ファッション、読書用の本、参考書、筋トレのためのジム代などがここに含まれます。

 

若い皆さんは(私もか…。)、自分を真剣に磨きましょう。

 

皆さんは宝石でいえば原石です。誰しも宝石になれるはずです。もちろん宝石の種類は人によって千差万別ですが、必ず磨けば光ります。

 

逆に言えば磨かなければ永遠に光ることはありません。今までは親や家族が削ってきた原石を自分の力で磨き続けるのです!!!

 

そのため、大学生の若いうちにここを節約するのはやめましょう。大学生はもっといろんな見聞を深める時期です。知識というものは一朝一夕には溜まるものではありません。こういうところで得た知識は絶対に将来の役に立ちます。

 

まあ、同じ大学生が何言ってんだって話ですけれども…。

 

いろいろと節約するのは大変素晴らしいですが、知識を得る機会損失はできるだけ減らしてあげてください。

 

4.貯金

 

ラストですね。ここは余った金額を口座に入れるだけで問題ありません。20%貯金できたら大したものです!

 

しかし、月末に余った金額を口座に入れるのではなく、必ず収入が入った瞬間に別口座にお金を分けるようにしてください。そのため貯金用にもう1つ口座を作っておくようにしておきましょう。

 

そこから抜き出すときは、「生活が出来なくなった時」のみです。初めから余らせるつもりでいても、100%達成できません。よほど意思が固くても多分無理です。

 

大学生の方も、社会人の方も、家族を持つ方も、まず貯金を始めるときは収入から貯金用のお金を抜いておくようにしましょうね!!!

 

今日はここまで。ありがとうございました!!!