ボルダリング初心者必見!陥りやすいミスについて

ボルダリング初心者必見!陥りやすいミスについて
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皆さんこんにちは。RIN (@RIN_climbup) です。

 

だんだん寒くなってきていますが、皆様お体には十分気を付けてください。体調不良はいい気分だとは言えませんからね…。

 

今回はボルダリングの記事という事で、「ボルダリングを始めた人の陥りやすいミス」について紹介していこうと思います。その問題に対する解消法も記載したいと思うので、ぜひボルダリングを始めたばかりの人は参考にしてほしいと思います。

 

よろしくお願いします!!!

 

1.いきなり壁を登り始める

 

 

ボルダリングジムにいざ来ると「さあ登ろう!」っていう気持ちが強くなりすぎて、何にも準備体操をしないで登ってしまう人がいます。

 

準備体操をきちんと行いましょう。時間を取ってストレッチを行うのもいいと思います。全身の血液をしっかりと温め、体が少し暖かくなってきてから登るようにしましょう。最近寒いですから、急な怪我につながってほしくはないですよね。

 

どうしても登りたい!っていう人は「ジムの最低グレードを1本1分以上かけて登る」という事をしてみましょう。じっくりゆっくりと登っていく事が非常に重要で、内臓を起き上がらせる効果もあります。

 

大体ジムでうまい人っていうのはこの準備体操をきちんと行っている人が多いです。経験済みかどうかは分からないですが、怪我する可能性があることをしっかりと周知しているんでしょうね。

 

なんでもそうですが、スポーツには必ず怪我が付き物です。でもその怪我はよほどの突発性出ない限りは絶対に予防が可能です。逆に言えば自己管理がきちんとできていなければ怪我をしやすくなってしまいます。

 

自分と向き合うボルダリングというスポーツだからこそ、自分の体には嘘をつかないようにしましょう!

 

2.自分のレベルに合わない課題を登る

 

 

ボルダリングの花形ムーブといえば私は「ランジ・ダブルダイノ」といった飛ぶムーブを考えます。このムーブは早くて4級くらいから出てくるもので、初心者の課題には早々出てくるものではありません。

 

しかしそのムーブにあこがれて出来ないのに何回もやってしまって体力がなくなってしまう初心者の方を何回も見てきました。

 

自分のグレードに合った課題を選ぶようにしましょう。

 

これは持論ではありますが、「自分の最高グレードを10本登ったら次の級への挑戦権」だと思っています。それほどまでにグレードの壁っていうのは高く、よほどお買い得な課題や、自分の得意なムーブ盛り合わせみたいな課題でない限り飛び級といったものはできないと思っています。

 

ボルダリングを始めたばかりの人がいきなりランジを含むような課題はできるわけがないんですね。自分だってボルダリング始めて1年ですがいまだに1級への挑戦権すらたどり着いていないわけです。

 

また、自分のグレードに合った課題を登らないという事は、上級に対する壁を痛感してしまうことにつながります。「こんなのいつまでたってもできるようにならない…。」という気持ちが先行してしまい、結果としてボルダリングをやめてしまうなんてことも。

 

確かにコンペと呼ばれる大会は存在しますが、原則ボルダリングはいろんな人と楽しみながら行うスポーツです。他人と競う必要なんてそうそうありません。自分のペースで足元を踏みしめながら一歩一歩頑張っていってほしいと思います。

 

3.ある程度登ったら休憩しっぱなし

 

 

これ結構見られるんですが、ボルダリングである程度登ったらずっとスマホを見ちゃってるって人。目的がどうであれやめたほうが良いと思います。

 

まずうまくなりたい人は、レスト(休憩)の時間を減らしたほうが良いです。これはレストをしてはいけないという事ではなく、「体が冷えるのを防ぐ」っていう意味です。

 

せっかく体が温まっているのに休憩して体を冷やしてしまったら、満足な結果を得られなくなってしまいます。もう1回体を温めなおさなくてはなりません。

 

レストの時間はうまい人のムーブを観たりして研究する時間にしましょう。そしてすぐに再開するといった方がいいかと思います。

 

また、ダイエット目的でボルダリングを行っている人も、休憩が多いようでは痩せられません。確かにボルダリングの運動効果はかなり高く、ジョギングよりも高い消費カロリーを期待できるとされていますが、それは「休憩なしで登り続けた」場合の話。

 

休憩が目立つような場合はもうちょっと課題に触れる時間を多くしたほうが良いのかもしれません。そう簡単に痩せられるほど甘くないってことですね…。

 

どうしても登れる課題がなくなってやることがないって人は「長物課題」を自分で作ったりしてみたらどうでしょうか。

 

何十手もあるような課題を自分で作り登ることで持久力を鍛えるといったものです。大体のジムではそういった課題が置かれている場合があるのでジムの店員さんに聞いてみることをお勧めします。

 

ビギナーの難易度でも結構はぁはぁ来ると思うので、挑戦する場合は頑張ってもらえたらと思います。

 

4.別の人が同じ課題を登ってしまってがっかり…

 

 

そんなこと気にしないほうが良いです。むしろ勉強させてもらいましょう。

 

確かにボルダリング課題での最も優れているクリアは「オンサイト」と呼ばれるものです。

 

これは「何も登り方を見ずに一発で登り切ってしまう事」を指します。ですがすべての課題をオンサイトで登れる人なんてこの世にはいません。必ず何回も落ちて落ちて、そのうえでゴールをつかみ取るものです。

 

自分も頑張っていた2級を目の前で一撃されたときは非常に悔しかったですよ…。でもこのままくすぶって登れないままよりも何倍もいいと思ってすぐムーブをパクりましたけどね。

 

ボルダリングが上達するうえで重要になるのが、「登れた人のムーブをパクることが出来るか」というものがあります。そうですよね。同じように登れたら普通はゴールできるはずですから。

 

でも登れない。そう甘くはない。だから何回も悩みながら登り続けるのです。「トライ&エラー」です。

 

トライの回数が減った!むしろ登り方が全く分からなかったから勉強させてもらおう!の精神でいたほうが絶対にボルダリングはうまくなりますし、精神的なダメージも少なくなると思います。

 

むしろ「どうやって登ればいいんでしょうか?」と登った人に質問に行ってもいいかもしれないです。人は質問に来た人を邪険に扱うような真似はしませんし、まんざらでもないように教えてくれると思いますよ!

 

おすすめの教本

初心者の方は何かしらの教本を1冊持っておいたほうが良いと思います。自分が持っててよかったものを載せておきますのでよろしければどうぞ。

 

結論

 

初心者の皆さんは楽しみながら登っていると思います。その気持ちは絶対に忘れないようにしてください。上手くなりたいと思う方々はぜひ上記のポイントに自分が当てはまっていないかをきちんと確認して頑張ってほしいなと思います。

 

寒くなってきたので、怪我には十分注意してください。自分は膝を怪我してしまってかなりナーバスになってしまっています…。

 

今日はここまで。ありがとうございました!!!