bookoff200円の棚から引っ張ってみた 【part1】

bookoff200円の棚から引っ張ってみた 【part1】
Pocket

皆さんこんにちは。RINです。

季節はすっかり秋になりましたね。秋といえば皆さんは何の秋を思い浮かべるでしょうか?

食欲の秋?スポーツの秋?

いいえ。読書の秋です。

という訳で、今回はBOOKOFFの格安棚から引っ張ってきた1冊を紹介したいと思います。

よろしくお願いします。

1冊目 20代でやっておきたいこと 川北義則

200円コーナーからピックアップした記念すべき一冊は、20代でやっておきたいこと 川北義則」です。

ピックアップした理由としては、「もうそろそろ20歳になるから」という単調な理由なのですが、「はじめに」のタイトルでいきなり引き込まれました。

あらゆる可能性を信じ、後悔しない生き方を。

大学生という、悩みをたくさん抱えるであろう私たち若者に対し、初手で問題提起を促す。もちろんビジネス本ですから、どちらかというとターゲットは社会人だと思います。

でもこの本は私たち大学生、はたまた若い高校生が読んでも結構収穫のある良い本だと思いました。

RINが印象に残った部分をチョイス集

1.20代に知っておくといい2つの法則

自分は結構突発的な事象に弱いところがあります。例えばいきなり仕事を渡されたりとか…。(塾でいきなり生徒の人数を増やされたこととか。)

自分が解決できるはずないような問題が時たま牙を向けて襲ってきたりします。

でもそんなときに、問題を渡した人に対して怒ったりしたって結局自分の労力を消費するだけのこと…。

この言葉。結構心の支えになります。

自分に解決できない問題は、絶対自分に降りかかってこない。

きっとこの先の人生は大学生活よりも甘くないでしょう。でもこういう言葉と触れ合っていると、いつかこういう壁にぶつかったときに、きっと助けてくれると思うんです。つらい時や悲しい時も、こういった言葉が糧となると思うんです。

ちなみにもう1つありますが、それは自分の目で確かめてみてください。

20代でやっておきたいこと p45より一部引用

2.正しい道は一つではない

高校受験、大学受験、就職活動を行っていると、いい学校に受かっていい会社に入ることが1つの道として提示している学校や親がかなり多いと自分は思います。

もちろんそれが間違いだとは私は思いません。でももっと広い視野を持ってもいいんじゃないかなって思うんです。

今は多様な生き方ができる時代になりました。年功序列制度もだんだんなくなり、いろんな仕事をできるようになり、自分のなりたい生き方をそのまま行うことができます。江戸時代などの昔の人の生き方である「百姓の子は百姓」という生き方はもうなくなってしまいました

だからこそ、今を生きる我々は自分の道を自分で選び、自己責任で切り開いていかなければならないのです!

同書 p240より引用

この本は、20代が読むべき本としてはかなり良いものだと思います。もちろん人によって良し悪しがあると思いますが、一度こういった本を読んでみるのをお勧めします。

ビジネス書、自己啓発本はやはり図書館で借りるのではなく、自分のお金で買って何回も読むことで文書に隠された筆者の意図がありありと目の前に現れてくるのです。

読書は私たちの心を豊かにし、生きる糧となります。心を耕すというのは目に見えないものだけど、非常に重要だと思います。自分は読書が昔はあまり好きではありませんでしたが、筆者の心にリンクするように読めるようになると、こんなにも面白い趣味はないなって知りました。

皆さんも読書の秋。せっかくですからこういった本も読んでみたらいかがでしょうか?

今日はここまで。次回もよろしくお願いします。