ボルダリングで5級を登るのに必要な事

ボルダリングで5級を登るのに必要な事
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皆さんこんにちは。RIN(@RIN_climbup)です。

 

前回OS2級の記事を書いてみましたが、よくよく自分の記事を見ていると5級~の記事を書いていなかったので、ちょくちょく更新していきたいと思います。

 

という訳で今回は5級の攻略記事になります。

 

よろしくお願いします。

 

ボルダリング5級って?

 

ボルダリングの5級は「初心者卒業」クラスです。このあたりを登れるようになってくる頃にはいつの間にかボルダリングの沼にどっぷりはまってしまっていることだと思います(笑)。一方初心者卒業クラスですので最初の壁になることが非常に多いことでも有名です。

 

友達や彼女・彼氏と一緒に行ったときに「すごっ」って言われるのはこのあたりだと思います。

 

「あ~ボルダリングやってる!」と満足感が得られるのもこのあたりからです。

 

ボルダリング5級を登るには(初登編)

 

まずボルダリングで初めて5級を登るには、大まかに以下のレベルを突破する必要があります。

 

1.ジムの7級課題をすべて踏破できる。(スラブ・強傾斜問わず)

 

2.ジムの6級課題を最低5本以上踏破している。(スラブ・強傾斜各1本以上)

 

3.ダイアゴナル・ドロップニー・デッドポイントの3ムーブをきちんと出せる

 

4.割と厚めのカチをオープン・カチ問わず数秒持てる(足つきでOK・弱傾斜クラスまで持てたら完璧)

 

5.持ちやすいスローパー(溝あり)を傾斜ありの壁で数秒持てる

 

1は基礎体力です。ジムの7級課題をサーキットしてみて、10本を30~40分くらいで回れたら5級挑戦基礎体力は問題ありません。逆に5~6本くらいで体力がなくなってしまった場合には、もう少し6級で体を鍛えていきましょう。

 

2は瞬間体力です。自分のレベルとほぼ同じ課題を全力で落とすことのできる数を数えましょう。まだ1.2本しか落とせないのであれば、様々な種類の6級に挑戦しましょう。また、スラブだけだったり強傾斜だけだったりしか落とせていない場合は、苦手を取り除く意味も込めて苦手壁に取り組んでいきましょう。

 

3は基礎ムーブ力です。最低でも上記3つのうち1つは5級課題に使われていると思うので、使えるようにしておきましょう。場合によってはランジ・ダブルダイノの5級もありますが、これはジムによってはない場合があるので参考までに。(ちなみにホームの秋パンには3回にダブルダイノの5級が出来ました。)

 

4・5は課題に応じてなので出来なくても構いません。

 

注意したい事

 

1.初手が保持できなければ時期早々

 

初手が保持できない課題を何回もやるのははっきり言って時間の無駄です。地力が足りていません。もっと実力をつけてから再戦しましょう。そう簡単に課題の変更はないので1ヶ月真剣に取り組めばいつの間にかクリアできると思いますよ。

 

2.同じ課題は1日3回まで

 

同じ課題に何回も取り組むと、癖がついてうまく登れなくなります。ある程度力がついているとパワーでごり押しが出来るのですが、まだ5級挑戦段階でパワーに頼れるほど力があるかというと、多分ないと思います。

 

3回取り組んでダメなら諦めて次回に回しましょう。

 

3.他人の動きを盗み見る

 

OSではないのでいくら相手の動きを見ようと関係ありません。先人が登っているのを見て、どんな動きをするのかを確認しましょう。友人に登れる人がいたら登ってもらうのもおススメです。また、チョーク跡等を見てどこが持たれているかを確認するようにしましょう。

 

4.ブラッシング・チョークアップは丁寧に

 

ホールドのブラッシングやチョークアップはしっかり取り組んでおきましょう。やるのとやらないのでは大違いです。

 

5.最後まであきらめない。

 

ガンバ!!!

 

今日はここまで。ありがとうございました。

 

次回はOS編でお会いしましょう!!!