スマホ依存症を真剣に直す方法を考察してみた

スマホ依存症を真剣に直す方法を考察してみた
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皆さんこんにちは。RINです。

 

今回は真剣なテーマについて考えてみようと思います。それは、「スマホ依存症」です。私は塾に通っているのですが、塾の生徒さんでもスマホ依存症だという人が非常に多く、授業中なのに友達からのLINEが気になって集中できないなんてこともありました。

 

またスマートフォンの使用年齢がだんだん下がってきており、昔では考えられない年齢の子供がスマートフォンを持っているなんて光景を私はよく目にします。

 

という訳で今回は昨今問題になっている「スマホ依存症」を真剣に治す方法を考察してみました。自分がスマホ依存症という方や、スマホ依存症の子どもを持つ親御さんの方々もぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

よろしくお願いします。

 

注意 ここから私はスマホ依存症を悪として記事を執筆していきます。スマホ依存症が絶対悪ではないと考えている方はぜひブラウザバックをしていだだいたほうが酔いかと思います。

 

スマホ依存症とは

 

 

スマートフォン依存症(スマートフォンいぞんしょう)とは現代社会で患っている者が多くなっている依存症。スマホ依存症(スマホいぞんしょう)と略される。 (Wikipediaより抜粋)

 

まさに名は体を表すですね。昔はこのような症状が現れるとは露知らず、スマートフォンが携帯電話になり替わった2010年代から現れるようになりました。

 

具体的な症状としては

 

  • スマートフォンがないと落ち着かない。
  • いじっていて気が付いたら時間が経っていた。
  • 歩きスマホをしてまで今やっていることが気になる(Twitter等)。

 

といったように、スマートフォンが心のよりどころになってしまい、もし忘れたりしてしまうと一気に禁断症状が発生してしまうような状況が現れます。

 

歩きスマホに注意という壁紙が貼られている駅構内で、スマホをいじりながら階段を上がっている人たちを見ると、なんか皮肉だなあと思ってしまいますね…。

 

スマホ依存症にもLVが存在しますから自分が軽度~重度までいったん調べてみるのも悪くないかもしれません。ちなみに時間でいうならば、16時間以上使用している場合はかなり依存している可能性があります。自己判断

 

というのは、1日24時間のうち活動時間が18時間としたら、そのうち3分の1はスマホに費やしていることになるからです。これはさすがに多いですよね?

 

スマホの使い過ぎで実際に起きる症状は

 

  • 寝不足、時間間隔が狂う
  • スマホが手になかった時に禁断症状が発生する。
  • コミュニケーション不足に陥る

 

といったところでしょうか…。

 

LINEやTwitterなどSNSが発達している現在、ヒトとのコミュニケーションが不足して言うような気がしてならないのです…。

 

ちなみにRINも現在矯正中です。自分はyoutube見すぎて後悔することが多いので、依存症を防ぐために現在スマホを触る機会を減らしています。

 

どうやって減らしているのかは後述。

スマホ依存を実際に減らすためにはどうするのか

 

 

ではここから実際にスマホ依存を解消するにはどうすればいいのかを紹介します。筆者がやっていることも上げていくので参考にしてください。ちなみに筆者はこれで時間を半分以上減らすことができました。

 

1.前提条件

 

まずスマホをいじっている時間が終わった後に虚無感が発生するか否かを知りましょう。もし、スマホをたくさん使った後に特に何も感じなければそれはかなり重症であると考えられます。

 

普通であれば、「この時間があれば勉強できたのに…。仕事できたのに…。友達と遊べたのに…。」といったやらなければならないことが脳裏に現れるはずなんですよね。むしろ毎回虚無感に襲われるという方は結構早く解決できると思います。

 

2-1.スマホを解約する 物理的難易度 ★×∞ 精神的難易度 ★×∞

 

これは難易度がかなり高いです。スマホを解約するというものです。

 

筆者がこれをお勧めするのは「大学受験生、浪人生(高校受験生)」です。筆者は現役で合格しましたが、それでも受かったところは第4志望で、本当の滑り止めでした。ここしか受からなかったとき、「スマホ持ってなかったらだいぶ変わったのかな…。」と考えるようになりました。

 

今はそういう風に考えることはなくなりましたが、それでも大学在学1年間はずっと考えてましたね…。後悔しか頭の中に出てきませんでした。

 

今の日本は最終学歴を問う時代であり、いくら高校までがダメダメでも、大学で一発逆転ができるしそこで今後の人生の大半の可能性が決まってしまいます。大学名は一種の名刺。それを金にするか、銀にするか、銅にするか…。はたまた鉄なのか錆なのかは自分の力で決めるしかないのです。

 

もしも受験生でスマホ依存症が抜け出せないのであれば、1年間解約するのも1つの手段です。別に人生80年のうち1年がスマホなくても生きていけます。

 

普通に仕事がある人は止めましょう。当たり前だけれども…。

 

2-2.出先にスマホをもっていかない 物理的難易度 ★★★★★ 精神的難易度 ★★★★★

 

つぎは出先にスマホをもっていかないというものです。これは比較的難易度が高いため使用できる時が限られます。休みの日などに外出する場合は私は出先にスマホを持っていきません。(ただし比較的近場に限られる。)

 

スマホ依存症の人がスマホを自ら手放すという点や、家に置いていくという不安感が精神的、物理的に難易度を底上げしています。かなり難易度が厳しいですがまずは1回お試しでやってみるというのも、悪くない考えだと思います。

 

一応家にはあるので、出先でなくす心配がないのが最大のメリットでしょうか。デメリットとしては、大切な連絡の伝達手段がなくなってしまうといったところです。

 

そのため私は近場の場合だけスマホを置いて屋外で活動するようにしています。また基本スマホを持たないのは休日で、平日はバイト先からの重要な連絡が発生する場合があるので、持っていることが基本です。何事もTPOが大切という事です。

 

もちろん普段から大切な連絡が頻発するという方は、無理しないようにしてください。ただ、友人の連絡を早く返さないと気が済まないという方に一言。

 

本当の友人なら1日返信しないくらいでいちいちキレないから心配すんな。むしろそんなことでキレるのならそいつのほうがおかしい。こっちの事情を考えてないことになるからね。

 

2-3.スマホの電源を切る 物理的難易度 ★ 精神的難易度 ★★★★★★★★★★

 

これは基本的なパターンですね。スマホの電源をOFFにしておくというものです。これで簡略的にスマホと自分を隔絶することができます。

 

もちろん物理的難易度も低め。集中したい時などにサクッと電源を切るだけでいいわけです。

 

しかしいつでも点けることができるのもまた事実です。LINETwitter、ゲームのスタミナ。私たちの集中を切らすような事象はたくさんあるのも事実です。なので精神的難易度は比較的高めに設定してあります。いかに自分と向き合い、雑念を振り払えるかが大きなポイントになりそうです。

 

一応改善案としては

 

  • スマホを机の上に出さない
  • 家にいるときは親に預ける
  • 鞄の最下層に封印する

 

というのもありますが、結局は自分次第なので気を付けましょう。しかし最終的に何の苦も無く消せるようになればそれはスマホ依存症の脱却といっても間違いないでしょう!!!

 

2-4.集中する時間だけタイマーをセットする 物理的難易度 ★ 精神的難易度 ★★★

 

これは時間を決めて取り組むといったものです。具体的には、「英語勉強する1時間はスマホをいじらない」といったものでしょうか。

 

これが結構お勧めで、人間というのはノルマや時間といったものがあると集中力が長続きするんです。同じ量の課題を終わらせるのも、

 

・今日中に終わらせてね。そうしたらゲームしていいよ。(十分可能な時間だが、達成できない。)

・今から3時間で終わらせてね。そうしたらゲームしていいよ。(時間的には少し難しいが、割と達成できる。)

 

上より下のほうが達成率が高いんです。(塾での指導経験に基づく。)

 

かなりぎりぎりのラインを攻めておくと達成した時に「やればできるじゃん」と自分をほめてあげることができますし、もし上のやり方で達成できなければ、かなり自分に対してつらく当たってしまうでしょう

 

時間を設定するのは精神的にも比較的負担が少なく、難易度は比較的低めでしょう。

 

2-5.スマホ依存対処用アプリを使う 物理的難易度 ★ 精神的難易度 ★

 

いろいろやってみたけれどもこれが一番おすすめだと思います。友人と競うといった点や、親御さんと協力して、数値が一定以上いったらプレゼントを上げるなどをするとなお効果的だと思います。

 

RINは「スマやめ」というアプリを用いています。これはスマホをやめた時間に応じて魚が育つといったものです。いわゆる放置ゲーに似通ったものがあります。しかしいったん画面を戻してしまうといままでの努力がパーになってしまうので、結構スマホから手を離すことができます。

 

スマやめ (IOS版のみ)http://itunes.apple.com/jp/app/スマホをやめれば魚が育つ/id1134446132?mt=8

 

また、子どもがスマホを離さない場合は、「もしこの魚が成長できたら図書カード500円あげる」等の対価を用意してあげるとかなり成功率が高いです。(ちなみに最も難易度の高いもので120時間かかります。)

 

御恩と奉公ではありませんが、努力に見合った対価をしっかり用意しておくといいのかもしれません。高校生などの対価が難しい人でも、比較的難易度を上げる代わりに対価を多くしておくといいかと思います。

 

自力でやるのが難しい人はいろんな人に助けをもらいながらぜひ改善を頑張っていってほしいと思います。

 

今日はここまで。ぜひとも参考にしていただけたらと思います。